splashtop2 接続できない問題の解決
Android タブレット向けは同一LANなら無料ということで早速設定しました。
製品の紹介では、ルーターやファイアウォールなど面倒な設定がなくても簡単に使える、とありますがそんなことはありません。
同一のセグメントにあるpcが異なるセグメントにあると認識されている場合、セキュリティソフトに通信をブロックされている場合があります。
症状
同一ネットワークにあるPCが、異なるワイヤレスネットワーク上でオンラインとしてみえる。
原因
ファイアウォールなどによるブロック
対策
下記のプログラムへの許可
C:\Program Files (x86)\Splashtop\Splashtop Remote\Server
─ OR ─
C:\Program Files\Splashtop\Splashtop Remote\Server
- Dataproxy.exe
- inputserv.exe (only necessary for Splashtop Remote Touchpad)
- spupnp.exe
- SRFeature.exe
- SRLogin.exe
- SRServer.exe
セキュリティソフト別の設定方法
参考
サポートサイトより
http://support-splashtop2.splashtop.com/entries/21666802-can-t-use-local-wifi-only-access-anywhere
iPhone、iPad、Nexus7の3つ感想
iPhone、iPad、Nexus7の3つを持っている。どれも似たようなことができるけど、それぞれ活用の場がきれいに分かれるので優劣は比較できない構図。
iPhoneがモバイル端末として非常に優秀、携帯電話としては微妙
iPadは新しいAV家電
Nexus7は小さなパソコン
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個人的な偏見ですすめるとしたら
リビングにおいて共用しホームビデオやtube動画の鑑賞、ネットショッピングからネットサーフィンまでするのなら画面がきれいなiPad
iPadを持ち歩きたかったらmini
外で本読んでネットするだけならお得なNexus (またはiPad miniまたは…)
書き物をするならAndroid端末ならどれでも
windowsに繋げるのがメインならお得なNexus(iPadでもできるが…もったいない)
家電メーカーを信じるならメーカー製Android端末(揃えると価値があがる)
外でも娯楽したいならiPhone
iPhoneを大きくしたかったらmini
電話して娯楽もしたいならガラケー、ガラスマ
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人に一つだけ条件なしで進めるならiPadかな、他のはできることと長所がかぶってるところあるし。違うライフスタイルの人だとまた違った感想になると思いますが。音楽とかお絵描きメインとかとくに。
msofficehg beta ひとまず完了
msofficesvnから、excel,word,pptの各アドインの移植がひとまず完了
1.自分でも使ってみて感じたこと
・もっとDiffツールを強力にしたい
Officeで作り上げたドキュメントは、テキストと図表とオートシェイプが入り交じっているので、何が主眼かわからない。WinMergeやxdocdiffもよいのですが、テキストを中心にDiffをとるだけなので、これ便利だよ！と広めるにはまだ無理矢理感があって薦めづらいところです。
定形フォーマットの設計書、例えばテーブル定義書、はDiffをとってみる意味があるけど…
Excel専用のDiffツールがあってもよいのかもしれません。
MSが出さない時点であれなのはわかりますが。
2.コメントされていたこと
・Wordが思ったように閉じて開かない場合あり
「一度ファイルを閉じて再度開きます。筆者環境ではなぜか開きませんでした…。日本語のパスが問題なのでしょうか。」
余力があれば調べてみたいと思います。Wordの動きのせいと思われますが。
3.治すこと
・
4.迷ってること
・コミットは専用ウィンドウにするか？
コミットメッセージだけのがシンプルかも。
・Office2007より前用のコードの削除
・オプション機能、ショートカットキー機能のコード削除
5.これから
・チュートリアル
一人で使用することを前提に、単一のファイル版管理、履歴管理、ファイル共有といったところぐらいかな。これから自分で使ってみてブランチ管理でよい使い方があったら書き足すぐらいに。
・tortoiseHg
非プログラマー用にLight版でないかしら。既にLightだけど。
平社員、幹部と会う覚悟の巻
会社が大きくなるとコミュニケーションが小さかったときより弱くなるとか、風通しがと、聞かされます。大分大きくなってから入社した私には今の環境が当たり前なのでピンときませんが、古くからいる人や、経営に近い人には課題のようです。
経営幹部の方々がお時間をとって、全社員に順次グループ面談して下さるとのこと、謹んでお受けし、失礼のないよう準備万端で望みたい、と考えるのが人情というものです。
しかし、
日頃顔を合わせない人
他の部署の人
役職地位が違う人
話題に悩みます。そこで事務局から親切にお題が提供されました。
「自己紹介、業務内容、日頃から心がけていること、貢献していること、率先してとりくんでいる改善活動、リーダーシップ、部下育成」まとめて事前に提出すること。
…出世コースに乗せるに相応しい人物か判断するのか、はたまたリストラ候補の人選ということか、かなり気を引き締めたくなるお題。
そう思ったなら大分疲れている。
ここは立場をかえてもう少しフランクに考えて見ることにします。
例えば自分が入社10年目のベテランとして、1,2年目社員と社内情報交換会であうとします。
私は思います。きっと、顔も知らない年上の先輩にいきなり話すのは彼らも辛いだろうと、自分から話題をふるでしょう。
仕事、なにしてるの？開発？保守？
こういうの大変だよね、へーそんなことしてるんだ。
知りえもしなかった最新の新しい技術、課題を知ることができるかもしれない。わくわくする。
もしも、かつて自分がぶつかっていた壁で悩んでいれば助言しよう、共にありたいと思う。
自分の知らない壁に向ってなお克服している様子であれば、師事し自分とその周りに広めてみなが成長できればよいなと考える。
そうなんだ。
もし私が入社4.5年目で、これから就職活動する学生にあうなら…
仕事なんてよく考えればお題にあることを普段からしてるものだし、たまに父親と仕事の話を(自分のことを少し盛って大袈裟に)するようなものと思う。
と、勝手にフランクに考えすぎて失礼したら、また日記ネタにする。
評価・査定とは別のはずだ、はず、はず。
勿体ない精神とソフト開発
最近のエントリーから
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ソースコードがソフトウェアの本体だとすれば、設計思想はDNAと言える。それが根本的に劣っていたら、そこにどれだけのリソースをつぎ込んでも勝てないのは道理だ。
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http://d.hatena.ne.jp/shi3z/touch/20121128/1354062870
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DNAがぐちゃぐちゃになると染色体異常なので健全な生命としての成長にリスクがつく。
DNAを最初から意識してた方がよいのはみんな知ってるが、DNA無視してツギハギで成長した物の方が多い世の中だ。後からDNAあったことにして語るハメになって苦しいこと苦しいこと。
ソフトもハードも、既存資産の活用の一言で頑張りすぎていやしないか。
自戒も込めてメモ
独り出張は夜露が凌げればいい
ここ一年は品川、川崎方面の出張が多い
この地域はビジネスホテルがいくらでもあるから当日探せばよい。
たまに何かイベントの煽りで全く泊まれない時もある。
そんな時は駅の大事な物を支社の事務所に置いて、着替えだけでカプセルホテル、最終手段は漫画喫茶。
最近の漫喫は泊りを想定してあるので悪くない。会員登録が煩わしいですけど。
大都会東京のありがたさ。かなり安くても設備が揃っている。
ただし、たまにハードモードの部屋やホテルに当たるときがあるが、旅の楽しみみたいなもの。
・青と赤、どちらを捻っても熱いお湯がでる風呂
・5%ぐらいの確率でつくユニットバスの電灯
・密室なのにハエがいる部屋
・誰も呼んでないのに呼び鈴がなる
(単なる間違いだが、かなり驚く)
個人的には大浴場があるホテルか朝食の美味しいところを選びたいが、大抵空いていないか高いですね。
